住宅街にひっそりと佇む「Lien」。フランス語で“繋がり”を意味する店名の通り、
ゲストとの距離間を大切にした親しみのある空間がお出迎え。
東京とパリの名店で研鑽を積んできたシェフが満を持して自分のお店をオープンしました。
肉類や魚介類を始めお店で使う食材は生産者の顔が見えることを意識して
長野県の農場からは無化学肥料・無農薬で栽培された西洋品種野菜やフレッシュハーブを
シェフの地元青森の農場から自然農法で栽培された紅玉が入荷されます。
これら自然の恵みたっぷりの素材に繊細な仕事を施し楽しませてくれるのがLienの魅力です。
ワインはフランスワインの他、ソムリエが国内ブドウ畑を巡り厳選した国産ワインも用意されています。
店内はオープンキッチンでカウンター席もありお客様との対話を大切にするシェフの心意気を
感じることができます。